先日、茨城県にある、阿見アウトレットに行ってきました。
アウトレットより、牛久大仏が見えました
正式名称は、牛久阿弥陀大佛
日本の茨城県牛久市にあるブロンズ製大仏立像で、
全高120mで、立像の高さは世界で6番目、
ブロンズ立像としては世界最大だそうです。
比べると、こんなに大きいんです。
牛久大仏は、この仏像自体にエネルギーがあるという訳では無く
集まる人々の信仰心のパワーを集める装置のような役割となっているのだそうです。
ですから、牛久大仏をみかけたら大仏に向かい、
平和な世の中を願ってお祈りをささげるのが良いそうです。
牛久大仏は、人々の信仰心で願いが叶う形のパワースポットなのです。
ちなみに、牛久大仏の視線の先は首都東京
牛久大仏における願いが、東京へ向かい
東京から、日本全体、そして世界平和へとつながっているんですね。