神様って何者? 宗教って一体何? そんな疑問を解消するブログです。
神様は感謝の対象物であり、神社は感謝をする場所です。
では、今回はヒルコノミコト(蛭子命)は何の感謝の対象物なのかに触れて行きたいと思います。
イザナギノミコトとイザナミノミコトが国産みをした際に、 最初は失敗をしてしまいました。 その時に産まれたのがヒルコノミコトです。
ヒルコノミコトは、体が不自由であったため、葦船に乗せて海に流してしまいました。
ヒルコノミコトはその後、摂津国の海岸に漂着しました。 土地の人々はヒルコノミコトを大切に育てて、夷三郎と呼ばれるようになり、 そのうち、夷三郎大明神、夷大神と呼ばれ祀られるようになりました。
ヒルコノミコトが海から来たため、エビス神は豊漁や航海安全の神として祀られるようになりました。
つまり、ヒルコノミコトへの感謝は、海への感謝なのです。